情報の増加は必ずしも市場の安定化には寄与しないかも。

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メディアは、新聞、ラジオ→テレビ→インターネット

売買の執行は場立→コンピュータ→AI

といった感じで、目覚ましく進歩しているのですが、肝心な使い手である人間がついて行けていない様な気がします。

情報技術、市場参加者の厚み・・・そして行き交う情報の量、70年前とは比較にならないはずなのに、市場は相も変わらずバブルとその崩壊を繰り返し続けるのは何故なのでしょうか?

経済学の教科書的には、市場参加者の厚みとそれに伴って行き交う情報が増えれば増える程、価格の変動は安定するとの事なのですが、調べてみますと結論は必ずしもそうではないようです。むしろ、逆の結果が。

上記のグラフは1955年-2016年末におけるUnfortunately, we could not get stock quote INDEXSP:.INX this time.(配当調整済み、月足)の期待リターンと標準偏差、(期待リターン/標準偏差)の移動平均(60)、各々の回帰直線(トレンド)をプロットしたものです。元データは1950年-2016年末を、Yahoo!Financeより拝借しました。 続きを読む 情報の増加は必ずしも市場の安定化には寄与しないかも。

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政治リスクの高まりには注意 – コツコツと外貨投資20170129

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取引ルール

  • 手動
  • 通貨ペアはクロス円のメジャー通貨
  • ロットはLeveraged NAVの0.02%
  • 利確は建値+2%
  • 利確ポイントにヒットしたら1円刻みで上下に指値を5本(期限1ヵ月)
  • 指値が無くなったら下に1円刻みで新規設定。
  • 損切は無し(マーチンゲール)

外国株投資&海外通販用の外貨を安く仕込むのが目的です。下値を根気よく拾いつつ、確定益とスワップで平均単価を徐々に下げていきます。


1通貨単位からトレード出来るOANDAがお勧めです。

通貨ペア 平均単価

(確定益&

スワップ)

利確

ポイント

エントリー

ポイント

USDJPY=X 112,61 -1,00 -0,88% 116.456

(95.20)

116.79
112.50
EURJPY=X 128,38 +0,49 +0,38% 122.804

(14.72)

124.236
122.2
GBPJPY=X 143,37 -0,69 -0,48% 150.743

(144.52)

144.84
143.6
CHFJPY=X 113,33 -0,04 -0,03%  114.547

(103.30)

115.668
114.3
CADJPY=X 83,68 -1,01 -1,19% 87.656

(36.07)

90.27
90.6
AUDJPY=X 81,17 -0,35 -0,42% 86.602

(34.63)

87.72
85
NZDJPY=X 77,42 -0,13 -0,17% 83.125

(55.20)

84.048
82.70
( ロングの総額 ) ÷ ( 通貨数 )

131.49

136.08

(121.39)

クロス円のパフォーマンス(年初来)

政治リスクの高まりに注意

年始から全般的に円高傾向が続いていたのですが、ここ2週間程で幾分戻しましたね。ただ、通貨によっては強弱まちまちです。ドル高、そして人民元、日本円安への牽制が為されている中、ドル円はやはり戻りが弱い。英ポンドはBrexitがハードかソフトか、そもそも本当に離脱するのか不透明な中で乱高下しています。

今後の動きを予想する上では、やはり政治的リスクについて注意が必要なのかなと思います。経済指標は決して悪くない。むしろ良いくらいなのですが、市場が政治家の一挙手一投足に振り回される展開が当面続きそうです。

目下、レバレッジも低水準なので安ければ拾い、値動きがあれば値幅を、何れもコツコツと引き続きやっていきます。

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積立派は買ったら放ったらかすのが吉。 – 時間軸とリスク

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上記のグラフは.INX 2.599,95 -50,59 -1,91%(期間1950-2016末、配当金調整済み)の、各時間軸(日足、週足・・・約5営業日、月足・・・約20営業日)毎のリスク(標準偏差)と、最大上昇率、最大下落率をプロットしたものです。

ちなみに、1950年1月時点の価格は16.66、2016年末時点の価格は2274.64となります。約140倍!!!になってるんですね。

続きを読む 積立派は買ったら放ったらかすのが吉。 – 時間軸とリスク

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大統領就任式で今週は荒れそう? – コツコツと外貨投資20170115

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取引ルール

  • 手動
  • 通貨ペアはクロス円のメジャー通貨
  • ロットはLeveraged NAVの0.02%
  • 利確は建値+2%
  • 利確ポイントにヒットしたら1円刻みで上下に指値を5本(期限1ヵ月)
  • 指値が無くなったら下に1円刻みで新規設定。
  • 損切は無し(マーチンゲール)

外国株投資&海外通販用の外貨を安く仕込むのが目的です。下値を根気よく拾いつつ、確定益とスワップで平均単価を徐々に下げていきます。


1通貨単位からトレード出来るOANDAがお勧めです。

通貨ペア 平均単価

(確定益&

スワップ)

利確

ポイント

エントリー

ポイント

USDJPY=X 112,61 -1,00 -0,88% 116.782

(93.18)

116.79
113.50
EURJPY=X 128,38 +0,49 +0,38% 122.804

(14.72)

124.236
120.8
GBPJPY=X 143,37 -0,69 -0,48% 151.160

(144.32)

141.76
138
CHFJPY=X 113,33 -0,04 -0,03%  114.547

(103.30)

115.668
113
CADJPY=X 83,68 -1,01 -1,19% 87.678

(16.03)

87
85
AUDJPY=X 81,17 -0,35 -0,42% 86.160

(15.29)

85.986
83.3
NZDJPY=X 77,42 -0,13 -0,17% 82.273

(61.97)

82.314
79.7
( ロングの総額 ) ÷ ( 通貨数 )

127.17

135.67

(119.76)

クロス円のパフォーマンス(年初来)

大統領就任式

ご祝儀相場が一段落したのと、米大統領の就任式を今週末に控えているのとで、全般的にポジション調整の動きが進みました。円相場は豪ドル/ニュージーランドドルを除いては円高方向に。

 

動意が付き出すのは大統領就任式以後なのではないかと思います。


就任前からTweet一つでUnfortunately, we could not get stock quote 7203:TYO this time.を始めとする自動車株を振り回したりと、非常にお騒がせな次期大統領ですが、今後はこれまで掲げた公約のどれだけが実現されるかに注目が集まります。

就任前のBig mouthからどれだけが実現(不)可能かで、振り回される展開になりそうですね。

特に注目は即効性のある税制関係。

その他は、実現可能性が低かったり(国境に壁作るとか)、効果が出るのに時間がかかりそう(貿易協定)だったりと、そんなものより税制です。

大まかには以下

  • 年収で25,000ドルの単身世帯、50,000ドルの夫婦世帯の所得税を免除
  • 税率区分を7から削減し、所得税の最高税率を39%から25%に。
  • 法人税の最高税率を35%から15%に

見事なまで、清々しいまでの富裕層優遇ですね。日本じゃ考えられないし、アメリカでも難しい気がします。これは、前戻しもあるんじゃないでしょうか?

英ポンドを除いて利確したので、調整過程で幾らかポジションを仕込みました。レバレッジは2倍前後なので、どちらに動いても当面は問題ないです。目先ドル円で110円辺りまでは個人的には行ってほしいかなと思っています。

 

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ドルコスト平均法の効果 – 株式

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投資の王道はやはり株式だと思います。投資対象とするならばキャッシュを産むものに投資したいですね。国、セクター、個別銘柄は様々ですが、面倒くさい人向けに丸ごと買ってしまえという事で、

世界の株式市場を98%カバー – Vanguard Total World Stock ETF(VT)

VanguardのVT 68,92 +0,75 +1,10%をチョイス。これだけで、国、セクターと十分に分散された株式のポートフォリオを組むことが可能です。


臆病者のための株入門 (文春新書)
橘 玲
文藝春秋
売り上げランキング: 5,007

具体的なイメージとしましては、毎月決まった日(給料日等)に一定額(円建て)で積み立てるといったところです。

条件

  • データはYahoo!Finance

  • 期間 : 2008.7~2017.1

  • 価格 : 終値(配当込み)

  • 取引コスト、金利(≒インフレ率)は考慮せず。

続きを読む ドルコスト平均法の効果 – 株式

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2017年初雇用統計 – コツコツと外貨投資20170107

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取引ルール

  • 手動
  • 通貨ペアはクロス円のメジャー通貨
  • ロットはLeveraged NAVの0.02%
  • 利確は建値+2%
  • 利確ポイントにヒットしたら1円刻みで上下に指値を5本(期限1ヵ月)
  • 指値が無くなったら下に1円刻みで新規設定。
  • 損切は無し(マーチンゲール)

外国株投資&海外通販用の外貨を安く仕込むのが目的です。下値を根気よく拾いつつ、確定益とスワップで平均単価を徐々に下げていきます。


1通貨単位からトレード出来るOANDAがお勧めです。

通貨ペア 平均単価

(確定益&

スワップ)

利確

ポイント

エントリー

ポイント

USDJPY=X 112,61 -1,00 -0,88% 117.074

(88.53)

117.81
114.70
EURJPY=X 128,38 +0,49 +0,38% 122.804

(14.72)

124.236
120.8
GBPJPY=X 143,37 -0,69 -0,48% 152.202

(144.67)

145.452
142.4
CHFJPY=X 113,33 -0,04 -0,03%  114.547

(103.30)

115.668
113
CADJPY=X 83,68 -1,01 -1,19% 87.877

(-2.10)

88.944
88.9
AUDJPY=X 81,17 -0,35 -0,42% 85.628

(35)

85.986
83.3
NZDJPY=X 77,42 -0,13 -0,17% 82.273

(61.97)

82.314
80.4
( ロングの総額 ) ÷ ( 通貨数 )

129.31

135.24

(118.08)

クロス円のパフォーマンス(年初来)

雇用統計には反応薄

2017年初となる米雇用統計の発表がありました。

Non-farm Payrolls 予想21万人 結果15.6万人(前回20.4万人)

 

失業率 予想4.8% 結果4.7%(前回4.6%)

数字としてはイマイチ?な結果ですね。全般的に反応も薄くて、ここ数日の下げが戻った程度。今年も利上げ傾向(≒ドル高)が予想されていますが、この数字だと様子見かなといった所。

レバレッジは2倍行くかいかないかといった水準なので、USDJPY=X 112,61 -1,00 -0,88%で上だと120円、下だと110円くらいを目指すくらいに動いてほしい。。。

とは言ったものの、直近の課題はポジションの8割を占める英ポンドの処理です。実質的な買い単価も順調に漸減してほぼブレークイーブンの水準にいるのですが、レバレッジ管理を考えますと、何処かで落としたい所です。買値(150円台)で落とせると万々歳なのですが、上値はちょっと重い感じ。

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ドルコスト平均法の効果 – ユーロ円

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ユーロ円EURJPY=X 128,38 +0,49 +0,38%ドルコスト平均法で投資した場合のパフォーマンスを検証してみました。具体的なイメージとしましては、毎月決まった日(給料日等)に一定額(円建て)で積み立てて金融商品や海外通販の購入資金とする。あるいは為替変動リスクをヘッジ(固定化)するといったところです。

条件

  • データはMetatrader(OANDA)のクォート

  • 期間 : 2002.6~2016.12

  • 価格 : 終値

  • 取引コスト、金利(≒インフレ率)は考慮せず。

続きを読む ドルコスト平均法の効果 – ユーロ円

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OpenOffice.orgから派生したフリーのオフィススイート – Libre Office

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トレードの損益管理やその他諸々のために、極々簡単な表計算機能を使うことがあるのですが、Microsoft Officeのライセンスを購入する程でも無いので、これまでずっとApache Openofficeを使っていました。ところが最近開発者が続々と抜けてプロジェクトの継続に暗雲が・・・との事で、姉妹にあたるLibre Officeに乗り換えてみました。

どうやら中の人は同じ。(Apace Openofficeにいた人が移った模様。)

更新頻度はこちらの方が多いです。Apacheの方は当面は続くとのアナウンスが出ましたが、先行きは不安です。

  • 無料であること

あまり高度なことはしないし、出来ないので、出来るだけ安く上げたいのが正直なところ。

  • 他のソフトとの互換性がある事

クラウド上(Googleスプレッドシートなど)で閲覧や簡単な編集が出来れば十分。

リアルタイムにレートを取得出来れば損益管理も楽々です。

 

以上の条件を満たすものをという事で探していたらたどり着きました。

Tickデータの加工。まあ、本当に簡単な表計算です。

DDEを用いて、Metatraderからリアルタイムレートを取得しています。

使い勝手は、なかなかと言うかかなり良いんじゃないかと思います。まだMicrosoft Corporation 110,50 +2,91 +2,70%に金落としてるの?と煽っちゃうレベルです。操作性の違いだとか、互換性(まだ確認していません。)の面は、現状あまり気になりませんし。何より無料であるというのは有り難いですね。

 

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2016年はまさかのプラス – コツコツと外貨投資20170102

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取引ルール

  • 手動
  • 通貨ペアはクロス円のメジャー通貨
  • ロットはLeveraged NAVの0.02%
  • 利確は建値+2%
  • 利確ポイントにヒットしたら1円刻みで上下に指値を5本(期限1ヵ月)
  • 指値が無くなったら下に1円刻みで新規設定。
  • 損切は無し(マーチンゲール)

外国株投資&海外通販用の外貨を安く仕込むのが目的です。下値を根気よく拾いつつ、確定益とスワップで平均単価を徐々に下げていきます。


1通貨単位からトレード出来るOANDAがお勧めです。

通貨ペア 平均単価

(確定益&

スワップ)

利確

ポイント

エントリー

ポイント

USDJPY=X 112,61 -1,00 -0,88% 117.301

(87.47)

118.728
115.50
EURJPY=X 128,38 +0,49 +0,38% 122.804

(37.47)

124.236
123.216
GBPJPY=X 143,37 -0,69 -0,48% 152.09

(146.29)

145.044
142
CHFJPY=X 113,33 -0,04 -0,03%  114.547

(104.42)

115.668
113
CADJPY=X 83,68 -1,01 -1,19% 87.326

(29.45)

87.924
85.2
AUDJPY=X 81,17 -0,35 -0,42% 85.628

(36.68)

85.986
83.3
NZDJPY=X 77,42 -0,13 -0,17% 81.667

(62.43)

82.314
80.4
( ロングの総額 ) ÷ ( 通貨数 )

129.15

134.62

(119.59)

クロス円のパフォーマンス(年初来)

トランプさまさま?でまさかのプラス

2015年に引き続き2016年も個人的にはかなりキツイ相場だった気がします。Brexit、そして米大統領選挙・・・まさかの結果に金融市場も大荒れでした。Brexit後の下げ、大統領選挙後の大きなリバウンド・・・かなりハードな往復ビンタで、人によっては大ヤラレの人も結構いるのではないかと思われます。

何れの展開も全くの想定外(荒れるのは分かってたけど方向は)だったのですが、蓋を開けてみるとプラスで2016年を終えることが出来ました。機械的に下で拾い、上がれば追いかけでコツコツ利益を積み重ねたら良い感じで均されてボチボチの結果に。(原資産ベースで+8%)

方向性に賭けてたら大外れで大敗していました。どちらが勝っても下だと予想していたので、トランプショックでは盛大に踏み上げられてたんだろうなあと想像するとかなり身震いします。

勝ったのは積立派

こう言った難しい相場では余裕資金を何も考えずに積むスタイルが案外良いパフォーマンスを上げるのかもしれません。

例えばドル円を見てみますと、2016年中の平均が108円前後なので年始から機械的にコツコツと粘り強く、そして定期的に買い続ければ、年末には無事に利益が乗る結果となります。最もボコボコだった英ポンドでさえも、140円台後半とタイミングによってはトントンでは終われたかもしれません。

株式投資も、このパターンで勝った人が一番多い気がします。(日経平均の2016年平均は17000円前後でした。約2,000円取れた計算になります。)

下手な考え休むに似たり・・・というか大損ですね。

 

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ドルコスト平均法の効果 – ドル円

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ドル円USDJPY=X 112,61 -1,00 -0,88%ドルコスト平均法で投資した場合のパフォーマンスを検証してみました。具体的なイメージとしましては、毎月決まった日(給料日等)に一定額(円建て)で積み立てて金融商品や海外通販の購入資金とする。あるいは為替変動リスクをヘッジ(固定化)するといったところです。

 

条件

  • データはMetatrader(OANDA)のクォート

  • 期間 : 2002.6~2016.12

  • 価格 : 終値

  • 取引コスト、金利(≒インフレ率)は考慮せず。

続きを読む ドルコスト平均法の効果 – ドル円

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