SMAPの【公開処刑】を見て思ったこと。

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芸能界って恐ろしい&こんなのを公共の電波を使って流すテレビ局ってやっぱり腐ってるなと思いました。

所詮後講釈に過ぎないのですが、そもそも始めから独立もその後についても何の目処も無かったのではないでしょうか?

・5人揃って

・【SMAP】の権利をなんとかする(買い取るとか、借り受けるとか)

・上記2つを平和裏に

と言うとてつもないハードルを越えないといけないわけですが、発端が事務所内の内紛な時点でもう絶望的ですね。いざ独立しても【SMAP】とそれに関わるものが一切使えない。


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マネタイズの源泉である権利関係をガッシリ握られてる時点で、彼らはジャーニー喜多川のバター犬所詮労働者に過ぎないのです。

 

これは結構身につまされる話だったりします。転職、起業(≒独立)等をする際に、自分が持っているスキルが今いる会社の外マネタイズ出来るだろうか?はとても重要な事です。そうでなければ耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・つまり会社に飼われる社畜に甘んじるしかない。

 

人気商売で先行きが見えない中で、干されるリスクをものともせずに新しいマネタイズの手段を構築・・・新しいユニットを作るとか、各々がソロで活動するとか、元メンバーの森且行のような大幅なキャリアチェンジだとかをするには彼らは年を取り過ぎた・・・若くは無かったのでしょうか?妻子持ちの木村拓哉が真っ先に折れたのは何となく頷けるかもしれません。

とは言ったものの、確かにアイドルを名乗るには厳しいのかもしれないけど、タレントとしてはグループでもソロでもまだまだ全然イケる気はします。少なくとも同年代の大半のサラリーマンなんぞよりは恵まれていると思います。(何だかんだでTalentedなタレントですから。)
そんな彼らが日和っちゃった&彼らでも日和っちゃうのかというのを目の当たりにしたのはちょっと残念です。


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もし彼らが20~30代だったらまた別な結末もあったのかもしれません。少なくとも独立云々も若気の至りで済んだであろうし。
何にせよ壮年~中年のイイオトナが、更にオトナに公共の電波を使って泣き付くような事はやっぱり無いわと思うわけです。

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