「株式投資」カテゴリーアーカイブ

出ては消えての中国不良債権問題 – 中国信達(1359:HK)を購入

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ネトウヨ涙目

中国のバブル崩壊が叫ばれ続けて何年経ったか分かりませんが、どちらかと言えば日本の落ちぶれっぷりの方がイロイロと心配だよねとか思ってしまったりする今日此の頃、ネトウヨの皆様は如何お過ごしでしょうか?

[wpshot url=”https://togetter.com/li/1126542″ width=”800″ alt=””]

イロイロと言われてる中でも、中国の政治的・経済的なプレゼンスの高まりと言う現実は直視した方が良い気がします。特にここ10年位の伸長は目を見張るばかりです。決して侮ってはいけない。というのが先の大戦の教訓かと思うのですが。部分的には中国どころか旧植民地の台湾、韓国、北朝鮮にもヤラれ放題な所を見てみますと。いや、本当に大丈夫なのかしら?ニッポン。


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結局のところ隣の芝は青いのか?

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OANDA + Jiji + Herokuを用いた外貨預金の代替システム

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外貨預金の代替手段として

 

外国株投資であるとか、海外通販で使う外貨コツコツと積み立て&あわよくば安く仕込んで売りで差益も取りに行くというのを全自動でやる。と言うのが今回の目的です。外貨預金の代替手段としての利用となります。

OANDA + Jiji + Herokuの組み合わせで簡単に実行できます。



イニシャルコスト(初期費用)

OANDAのAPI(REST API)を有効にする為に、最低でも25万円の入金が必要となります。

ランニングコスト(維持費)

基本的にかかる費用は

  • スプレッド
  • 円の調達金利
  • HerokuのHobby版(月額7ドル)

の3点となります。上記2点は銀行のソレとは比較にならないくらいに有利なのですが、3つ目を含めてどうか?といったところ。

取引ルール

運用手段に適う取引システムとして、トラリピ(トラップリピートイフダン)ストラテジーを拝借しました。

ポートフォリオ

通貨ペア
  • USDJPY=X 107,25 -1,44 -1,32%
20通貨 20銭 50銭
  • EURJPY=X 133,00 -0,13 -0,09%
  • GBPJPY=X 149,91 +0,26 +0,17%
  • CHFJPY=X 114,97 -0,26 -0,22%
  • CADJPY=X 88,64 0,00 0,00%
  • AUDJPY=X 88,08 0,00 0,00%
  • NZDJPY=X 78,60 +0,12 +0,15%
5通貨 50銭 1円50銭

ポートフォリオに組み入れる通貨は基本的に先進国のものを。高スワップの新興国通貨に食指が動きますが、結局のところインフレであるとか流動性の枯渇にヤラれる事態が多いので耐え難きを耐えて組み入れません。

特に流動性が高く、そして実際に使用機会の多い米ドルのロットや取引頻度を多くしています。

基本的に放置

が、可能な様にとレバレッジは極力かけないようにします。トラリピ(トラップリピートイフダン)はコツコツドカンで耐えた者勝ちのストラテジーなので、レバレッジをかけ始めるのは平均的な欲の皮の突っ張った人たちがパタパタと死に始める水準・・・目先だとUSDJPY=X 107,25 -1,44 -1,32%で100円割れを目指すかなと言った地点からやっとレバレッジがかかるようにロットや証拠金を調整します。

取引自体はシステムが勝手にやってくれるので、重要なのは一にも二にも資金管理となります。ほぼそれが全てと言っても良いでしょう。

平均化(ドルコスト平均法)

買ったり売ったりを機械的にただひたすら繰り返していくので、単価としては高くも無く、安くも無くの平均(からスプレッドやHerokuの費用を差っ引いた)水準に落ち着くのではないかと予想しますが、運が良ければ(上手く波に乗れれば)利益を期待する事も可能です。

程々のボラティリティでレンジ相場と言う展開が理想ですね。

とりあえずノンビリとスタート

通貨ペア ロット 平均単価
USDJPY=X 107,25 -1,44 -1,32% 320 110.5
EURJPY=X 133,00 -0,13 -0,09% 5 131
GBPJPY=X 149,91 +0,26 +0,17% 20 145.746
CHFJPY=X 114,97 -0,26 -0,22% 10 113.749
CADJPY=X 88,64 0,00 0,00% 5 87.5
AUDJPY=X 88,08 0,00 0,00% 5 87.498
NZDJPY=X 78,60 +0,12 +0,15% 5 82

OANDAジャパンの最低入金額25万円でスタート・・・したのですが、タイミング悪く円高&設定ミスで赤字と幸先の悪いものに。はてさてどうなる事やら?まあ、ロット的には可愛いもので、変動的にはかなりマイルドです。ノンビリとやっていきたいと思います。

 

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大麻(マリファナ)関連株へ投資するHorizons Marijuana Life Sciences Index ETF(HMMJ)

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大麻(マリファナ)ビジネス


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日本でご禁制なのは言うまでもないです。あの手この手で密輸入・売買したり、栽培したり、中には小鳥の餌から発芽させると言う涙ぐましい人もいたり、そしてたまに捕まってニュースになったり。

その一方で、国によっては医療用、嗜好用として許可されていたりもします。嗜好品と言えば、煙草やアルコールは駄目で大麻はOKという国も。(主に中東)

医療用、嗜好用として許可されている国や地域では、それをオモテの商売として飯の種としている個人や企業があり、企業によっては資本市場で資金調達…つまり株式を上場していたりします。

ウラ商売として地下に潜らせる位なら、オモテの商売でキッチリ管理して雇用や税収を確保しようと言う考え方なのでしょうか?

大麻(マリファナ)関連株と、それらに投資するETF

特定の国の市場全体に投資するETFを購入すると、極々一部こういった企業の株にも投資することになるのですが、年金基金等的にはOKなのか気になる所です。兵器やギャンブル、煙草等、たまに問題に上げる輩がいるので。

日本人の感覚だと信じられないですが、マリファナ(大麻)関連企業の株式、そしてETFが上場されて日常的に取引されています。しかも一時期人気化していた事もあって、凄まじいパフォーマンスを上げていました。


Unfortunately, we could not get stock quote HMMJ this time.

HORIZONS MARIJUANA LIFE SCIENCES INDEXと言う指数(主に北米に上場する株式で構成)に連動するETFを見てみますと、ナカナカ値動きが激しくてワクワクします。個別銘柄に注目するともっとワクワクするかも?

代表的な構成銘柄を挙げてみますと、

TSE:ACB 10,85 -0,29 -2,60% 医療用大麻の生産・販売。
TSE:APH 14,88 -0,64 -4,12% 医療用大麻とヘンプオイルの生産・販売。
TSE:WEED 27,99 +0,84 +3,09% ティッカーシンボルがそのまま。
GWPH 130,67 +0,53 +0,41% 製薬 : 癌などの病気による疼痛を緩和する製剤の開発・販売。
SMG 107,17 -0,81 -0,75% ガーデニング用品の販売。

関連といえば関連なのでしょうか?

INSY 10,13 +0,38 +3,90% 製薬 : 癌などの病気による疼痛を緩和する製剤の開発・販売。
ZYNE 11,14 -0,22 -1,94% 製薬 : 癌などの病気による疼痛を緩和する製剤の開発・販売。
Unfortunately, we could not get stock quote CVE:MJN this time. 医療用大麻の生産・販売。持株会社。
Unfortunately, we could not get stock quote OTCMKTS:OGRMF this time. 医療用大麻の生産・販売。
TSE:CMED 33,60 -1,54 -4,38% 医療用大麻の生産・販売。

主としては医療用大麻の生産・販売会社、疼痛管理の薬品製造・販売会社が多いです。現状としては嗜好用を対象とした企業は無いようです。流石に上場への壁は厚い?今後、大麻解禁への動きが加速すると、そう言った会社が上場する事も十分に考えられます。

大麻(マリファナ)関連株投資のリスク

リスクに関して見てみますと、

1, 他の企業と同様のリスク

生産会社は他の作物と同様のリスク・・・天候、収穫高

製薬会社については他の製薬会社と同様のリスク・・・許認可、薬価、薬害訴訟

許認可関連のニュースが流れると大きく値が動くことが多いです。

2, 法令リスク

国や地域によって医療用、嗜好用と許可の程度は様々ですが、医療用大麻については生産や販売については厳しい規制(法律や、上場基準)が設けられており、企業はそれを遵守しなければなりません。個別企業の法令リスク、法令自体が変更されるリスクがあります。

3, 流動性リスク

現状としては企業、市場共々成長途上?で、マーケットとしては大きくない為、大きな資金の流出入で思わぬ損失(利益の裏返し)を被るリスクがあります。個別企業を見てみると、ちょっと財務的に厳しいかなあという企業もチラホラと。

やはり法令周りのリスクが気になる所です。

投資対象としては?

総じて見るとかなりハイリスクな投資対象ですが、ポートフォリオの一部に組み入れるのもご一興だと思われます。個別でギャンブルをするも良し、ETFで分散するも良し。

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表計算ソフトを用いてポートフォリオのリスク管理

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株式、債券、REIT、為替 etc…のヒストリカルデータを加工して、保有しているポートフォリオの管理をするととても便利です。

前段 – ヒストリカルデータの取得

まずは、元となるヒストリカルデータの取得をしましょう。

Yahoo!ファイナンス

http://finance.yahoo.co.jp/

日本株、為替、最近では米国株データもボチボチですが取得できるようですが、件数は少なめ。

Yahoo! Finance(US)

http://finance.yahoo.com/

米国株のヒストリカルデータは本家より取得した方が確実だと思います。csv形式で、扱い易いですし。

Metaquotes

チャートの表示から自動取引まで高機能なトレードソフト。ヒストリカルデータをcsv形式でも出力出来ます。FXやCFDのトレードをしている方はインストールしていると便利。

https://www.metaquotes.net/

MetaTrader5  / MetaTrader4

ヒストリカルデータをコピペ or csvファイルで取得する事がまず前段となります。

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クロス円主要通貨ペアのボラティリティ

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今回はクロス円主要通貨ペアのボラティリティ(週足)について調べました。数日~数週間で決済するスイングトレード、低レバレッジあるいは外貨預金で長期に積み立てる方向けかなと思われます。


通貨ペア 期間 ボラティリティ(標準偏差) 最大上昇率 最大下落率
USDJPY=X 107,25 -1,44 -1,32% 2002.5.12-2016-12.15 1.47% 5.38%(4) -7.83%(5)
EURJPY=X 133,00 -0,13 -0,09% 1.70% 7.05%(4) -13.83%(8)
GBPJPY=X 149,91 +0,26 +0,17% 1.88% 7.23%(4) -15.83%(8)
CHFJPY=X 114,97 -0,26 -0,22% 2004.6.6-2016.12.25 1.83% 17.14%(9) -10.71%(6)
CADJPY=X 88,64 0,00 0,00% 2.06% 11.31%(6) -14.87%(7)
AUDJPY=X 88,08 0,00 0,00% 2.42% 14.05%(6) -18.16%(8)
NZDJPY=X 78,60 +0,12 +0,15% 2.41% 9.42%(4) -15.81%(8)

上昇率/下落率の()カッコ値は、標準偏差の凡そ何倍にあたるかを示します。大きくなるほどありえない・・・個人的な感覚としては3より大きいとブラック・スワンな値動きに思えます。


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続きを読む クロス円主要通貨ペアのボラティリティ

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情報の増加は必ずしも市場の安定化には寄与しないかも。

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メディアは、新聞、ラジオ→テレビ→インターネット

売買の執行は場立→コンピュータ→AI

といった感じで、目覚ましく進歩しているのですが、肝心な使い手である人間がついて行けていない様な気がします。

情報技術、市場参加者の厚み・・・そして行き交う情報の量、70年前とは比較にならないはずなのに、市場は相も変わらずバブルとその崩壊を繰り返し続けるのは何故なのでしょうか?

経済学の教科書的には、市場参加者の厚みとそれに伴って行き交う情報が増えれば増える程、価格の変動は安定するとの事なのですが、調べてみますと結論は必ずしもそうではないようです。むしろ、逆の結果が。

上記のグラフは1955年-2016年末におけるUnfortunately, we could not get stock quote INDEXSP:.INX this time.(配当調整済み、月足)の期待リターンと標準偏差、(期待リターン/標準偏差)の移動平均(60)、各々の回帰直線(トレンド)をプロットしたものです。元データは1950年-2016年末を、Yahoo!Financeより拝借しました。 続きを読む 情報の増加は必ずしも市場の安定化には寄与しないかも。

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積立派は買ったら放ったらかすのが吉。 – 時間軸とリスク

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上記のグラフは.INX 2.732,22 +1,02 +0,04%(期間1950-2016末、配当金調整済み)の、各時間軸(日足、週足・・・約5営業日、月足・・・約20営業日)毎のリスク(標準偏差)と、最大上昇率、最大下落率をプロットしたものです。

ちなみに、1950年1月時点の価格は16.66、2016年末時点の価格は2274.64となります。約140倍!!!になってるんですね。

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ドルコスト平均法の効果 – 株式

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投資の王道はやはり株式だと思います。投資対象とするならばキャッシュを産むものに投資したいですね。国、セクター、個別銘柄は様々ですが、面倒くさい人向けに丸ごと買ってしまえという事で、

世界の株式市場を98%カバー – Vanguard Total World Stock ETF(VT)

VanguardのVT 75,80 +0,06 +0,08%をチョイス。これだけで、国、セクターと十分に分散された株式のポートフォリオを組むことが可能です。


臆病者のための株入門 (文春新書)
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具体的なイメージとしましては、毎月決まった日(給料日等)に一定額(円建て)で積み立てるといったところです。

条件

  • データはYahoo!Finance

  • 期間 : 2008.7~2017.1

  • 価格 : 終値(配当込み)

  • 取引コスト、金利(≒インフレ率)は考慮せず。

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ドルコスト平均法の効果 – ユーロ円

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ユーロ円EURJPY=X 133,00 -0,13 -0,09%ドルコスト平均法で投資した場合のパフォーマンスを検証してみました。具体的なイメージとしましては、毎月決まった日(給料日等)に一定額(円建て)で積み立てて金融商品や海外通販の購入資金とする。あるいは為替変動リスクをヘッジ(固定化)するといったところです。

条件

  • データはMetatrader(OANDA)のクォート

  • 期間 : 2002.6~2016.12

  • 価格 : 終値

  • 取引コスト、金利(≒インフレ率)は考慮せず。

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OpenOffice.orgから派生したフリーのオフィススイート – Libre Office

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トレードの損益管理やその他諸々のために、極々簡単な表計算機能を使うことがあるのですが、Microsoft Officeのライセンスを購入する程でも無いので、これまでずっとApache Openofficeを使っていました。ところが最近開発者が続々と抜けてプロジェクトの継続に暗雲が・・・との事で、姉妹にあたるLibre Officeに乗り換えてみました。

[wpshot url=”https://ja.libreoffice.org/” width=”800″ alt=””]

どうやら中の人は同じ。(Apace Openofficeにいた人が移った模様。)

更新頻度はこちらの方が多いです。Apacheの方は当面は続くとのアナウンスが出ましたが、先行きは不安です。

  • 無料であること

あまり高度なことはしないし、出来ないので、出来るだけ安く上げたいのが正直なところ。

  • 他のソフトとの互換性がある事

クラウド上(Googleスプレッドシートなど)で閲覧や簡単な編集が出来れば十分。

リアルタイムにレートを取得出来れば損益管理も楽々です。

 

以上の条件を満たすものをという事で探していたらたどり着きました。

Tickデータの加工。まあ、本当に簡単な表計算です。

DDEを用いて、Metatraderからリアルタイムレートを取得しています。

使い勝手は、なかなかと言うかかなり良いんじゃないかと思います。まだMicrosoft Corporation 92,00 -0,66 -0,71%に金落としてるの?と煽っちゃうレベルです。操作性の違いだとか、互換性(まだ確認していません。)の面は、現状あまり気になりませんし。何より無料であるというのは有り難いですね。

 

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