株式投資

バフェット指数は、株式の超割高を示唆

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株価の割高・割安を探る指標

株式市場の割高、割安の目安となる指数としてバフェット指数があります。

バフェット指数 = 一国の株式市場時価総額 ÷ その国の名目GDP

大抵の国の大半の企業は非上場の中小企業なので、極々少数の上場企業とGDPにどの程度相関があるかは分かりませんし、割とGDPの算出基準も流動的であったりするのですが、指標としてはわりかし有用らしいです。特に下方面で極端に振れる自体…リーマンショック後とか。

大体80%~120%位がリーズナブルなのかなあと言ったところ。株式の時価総額が、GDPを大きく下回っている時が特にバリュー投資家の買いのチャンス。昨今のバフェット指数を鑑みるに、バリューな株を見つけ出すのは難易度高そう。



地球規模で見てみると、まだまだバリューな国、バリューな株は残ってそう?とは言ったものの水準としてはリーマンショック前の水準ですね。個別を狙うのが難しい方は、ETFを狙うのが良いかも?ただ、国の制度(税制だとか商習慣、資本市場の成熟度)からして一概にGDP>時価総額だといって割安だと判断するのは早計かもしれません。



資本主義 of 資本主義のアメリカはどうかと言うと、2000年のITバブルもビックリな水準ですね。景況感、なにそれ美味しいの?欧米、そして日本と先進国は絶賛中央銀行がユルユルの金融緩和をキメちゃってるのでもう、バリューとは何なのか状態だと言えます。もう、市場による価値探索機能ってぶっ壊れてるんじゃないかしらとか。バリュー投資家の間で神と呼ばれるウォーレン・バフェット翁も、仕方なく自社株買いBRK.A 468.700,00 -8.703,00 -1,82%とか、日本の商社(地銀とか買ってくれませんかね?)をキメる程度に、景況感とかけ離れた買いが入っている現状であります。つまりはバブルって事です。


今のタイミングでの売りはどうなんですか?

バブってる今こそ売りにチャンスと思う方多々…特に日本株の逆張り投資家…沢山いるみたいですが、恐らく焼かれて死ぬんじゃないかなあと思う今日このごろです。天井も底も行き着くところまで行ってしまうのが相場というか世の常。

GDPが追いつくのが先か、株式市場が調整するのが先かは神のみぞ知ると言ったところ。


バフェットからの手紙 第4版 Kindle版


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