レジェンド~ファン数50万超え周回
目下、スピード★3とマイル因子やダート素材が欲しさで周回していますが、因子狙いだけではなくファン数稼ぎにもいい感じのウマ娘です。陽キャで可愛いし。そんな娘を、
今回ブラック周回でしばき上げるわけですが。ダメゼッタイハルウララ金策。
- スピード、マイル因子狙い
- ダート素材(優勝レイ、ダートシューズ)、マニー狙い
- ファン数稼ぎ
- 30勝ミッション
を同時でこなす事が出来ます。
ダートも走れるアメリカンウマ娘
タイキシャトルの特徴としては、ダート適性がBという事ですね。流石ダートがメインのアメリカから来ただけあります。現状としてダート適性があるのが、ハルウララとオグリキャップしかいないのでチーム戦やダートシューズ・優勝レイ集めにドナドナされる機会が多いです。
また中距離適正もEなので、因子で底上げ出来れば中距離もワンチャンですね。Cまで行けば、スタミナトレーニング無しで宝塚記念までは圧倒的なスピードで押し切る事が出来ます。クラシック期のダービーは厳しいですが。そう言う意味では、サクラバクシンオーの上位互換だと言えます。出来れば中距離因子で、距離適性を上げられると良いですね。
- 帝王賞
- ジャパンダートダービー(ダート2,000)
- 宝塚記念(芝2,200)
- 天皇賞秋(芝2000)
- JBCクラシック(ダート2,000)
- 東京大賞典(ダート2,000)
- その他芝ダートの中距離レース
も視野に入れる事が出来ます。クラシック期の日本ダービー(芝2,400)も狙えないことは無いですが厳しいです。サクラバクシンオーでも、カレンダー的には休まず周回させる事が出来ますが、出走できるレースの幅と格はタイキシャトルの方に軍配が上がります。
短距離馬の育成はやっぱりバクシン
守りたい。この笑顔。
シナリオとしては、短距離~マイルの芝・ダート路線を辿る事になるので、基本的にはバクシン育成との相性が抜群です。やっぱりバクシンしか勝たん。スピードトレーニング→休憩→スピードトレーニングの脳死サイクルでいけるのがバクシン育成の良いところですね。飽きますが。
前半の立ち回り – やっぱりバクシン!バクシン!
- 基本はスピード6枚
前半でスピードを上げきって、後半はレースで埋め尽くす戦略となりますのでサポートカードはスピードで埋めます。キーカードはキタサンブラックですね。とても優秀なので、持っていなければフレンドから借りて他は自前で遣り繰りする事になります。
至上命題はスピードをカンスト近くまで早い段階に持っていくことですが、ファン数稼ぎも意識するならばファン数ボーナスが付いたカード差替えても良いでしょう。マーベラスサンデーの完凸を入れているのは、ファン数ボーナス+20%が目当てです。スピードカードで賄えるのならばスピードでも良いです。
スピード以外は無視して構いません。中距離適正C以上ならば、宝塚記念や天皇賞(秋)もスタミナトレーニング無しで押し切れます。
- 因子はスピード重視、出来れば中距離因子も付けられるとなお良いです。
短距離~マイルのレースだけでもレジェンドはほぼ確実に取れるのですが、50万超えを狙いたい場合は中距離因子も付けられると尚良いです。出来ればB~Aですが、Cでも勝ち負けには十分に持っていけます。距離適性はスピードに補正がかかるとの事なので、最低でもDは欲しいところ。(Dでもかなり厳しいですが。)
今回はエルコンドルパサーから中距離因子を貰いました。サクラバクシンオーが逃げ因子持ちなので、脚質もAになります。
- トレーニングはスピードトレーニングのみ
絆上げは意識せずに、トレーニングレベル上げを最重要視します。サポートカードの得意レベルが高ければ、スピードトレーニングだけを連打であっても容易に友情トレーニングまで持っていけるからです。その点ではキタサンブラック完凸の得意率80は非常に強力ですね。キタサンの友情トレーニングにその他が付いて来るだけでスピードは十分に上げられます。上手くかぶってくれるかが、成算の鍵です。
まだまだ元気だった頃のタイキシャトル(クラシック級1月)
ちょっと疲労の色が見え始めたタイキシャトル(クラシック級4月)
スピードが仕上がったら後はひたすら休憩無しでレースに出走します。目安としては、URA時点で優勝可能なスピード(大体1,000)になる事を見越した水準となります。承継でスピード★9を2人ならば、クラシック級4月前半で、800~1,000あれば十分です。デッキ構成にもよりますが、早くてクラシック級2月、遅くても夏合宿までにはその水準までいけると思います。
中盤以降の立ち回り – ひたすらレース
ハルウララ金策より酷いローテーションですが、その後URA優勝&温泉まで行けました。
後は、コンディション無視でひたすらレースに出続けます。基本的には短距離~マイルのレースがメインになりますが、中距離因子でC以上を引ければ、中距離レースも狙って良いです。
中距離適正C以上なら十分に勝ち負けは狙えます。スタミナトレーニングは一切していません。
2,000mまでなら余裕、2,200(宝塚記念)はちょっと厳しいけどいけるかな?といった感触です。
ダート重賞のトロフィー狙いもいけます。
これは能力やコンディションと言うよりはウマ娘の仕様ですね。たまにある理不尽な惨敗。
肌あれに悩むタイキシャトル(シニア期1月)
クラシック期からスピード140しか伸びてないですね。
肌あれ&肌あれで酷いコンディションですが、それでも勝つのがバクシン育成です。
シニア期承継後のステータスです。運が良ければ道中のレースボーナスでスピードSS+が狙える水準です。
スピード因子★3の確率を上げたい場合はあと1-2回は前半のトレーニングで積みたいかも?
終盤以降の立ち回り – スキル上げ、調子上げ
連続出走の甲斐あって、スキルポイントは大量です。
道中にもよるのですが、調子が良ければシニア期の9月(スプリンターズステークス勝利後)でも十分にレジェンドクラスに到達出来ます。URAを優勝してファン数が50万人超えるかどうかといった水準になると思います。
スピードさえカンスト近くまであれば、コンディション関係無くURA優勝も十分に狙えるのですが、事故の確率は極力減らしたいのでスキル上げ、調子上げは最終目標~URAにかけて行います。
運が良ければ、カラオケ&神社コンボが狙えます。
中距離シューズが溢れてたのと、ダートシューズ狙いだったのとで50万人には届きませんでしたが、中距離レースを交えれば十分にファン数50万人超えは楽に狙えます。
最終的なステータスです。スキルは承継を意識したほうが良さそうですね。
不幸の連鎖は続く…
次のターゲットはこの娘です。スピード★3、マイル因子持ちが出れば次はカ●ンチャンです。今後登場するであろう短距離~マイルウマ娘にも有効な育成法なので、不幸の連鎖は続きます。
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