株式投資

ポートフォリオのコアには最適 – Johnson & Johnson(JNJ)を購入

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JNJ 177,66 -2,24 -1,25%と言えばドラッグストアのパーソナルケア製品(綿棒、絆創膏、ベビーオイル)やコンタクトレンズ(アキュビュー)でお馴染みですね。
当社は医薬品、医療機械、そしてパーソナルケア製品(前2つが主力です。)を製造・販売する多国籍企業です。ヘルスケア部門ですと、首位のPFE 52,78 +0,19 +0,36%に続きます。

この銘柄が何故コアポートフォリオに最適なのかと言いますと、

53年連続増配

そして75年連続増収増益!これって凄くないですか?

75年と言えば先の大戦の時期も経ています、戦後は戦後で政治的にも経済的にも激動と言っても良いほどの変化がありました。そんな中で、この記録は驚くべき事だと思います。残念ながら連続増収増益の記録はリーマン・ショックで途絶えてしまいましたが。

Our Credo(我が信条)

そんな激動の時期をものともせずに、価値創造(≒増収増益、そして増配。)・・・これを可能とした源泉として、Our Credo(我が信条)と言う企業理念がよく引き合いに出されます。Our Credoは当社の最高規範です。(国で言うところの憲法宗教で言う所の教典に当たるものです。)端的に言うと、ステークホルダー(株主、従業員、顧客、社会全体)に善くあれといった事がつらつら書かれているわけです。CSR関連の書籍では必ずと言っていいほど当社(のOur Credo)が挙げられます。

ただ、個人的には価値創造をし続けられたからOur Credoがあると。つまり因果関係は逆なんじゃないかと思っていたりします。(やはり儲かり続けないと、理念だとか信念って簡単に揺らいでしまうものなのではないでしょうか?)

どんなに素晴らしい理念を掲げてても、内容が伴わなければ残念なものです。(企業も、国も、宗教も。)

お題目だけなら大体素晴らしい事が書かれているものです。

内容が伴っている当社はやはり素晴らしいと思います。(なのでOur Credoも素晴らしい!)

Ethics(倫理)かVice(悪徳)か

で言うならば世間的に当社は基本的には前者のサイドにいる企業だとされています。それでも不祥事とは無縁ではなかったりしますが。中でもリスペリドン(リスパダール)の件は、ちょっと尾を引くような気がします。やっちまった感がありますが、そこまで先行きは懸念していません。

そもそもEthicsかViceかなんて気にしません。儲かるなら何でも良い(笑)
ポートフォリオの多様性の観点からすると、Viceな銘柄(タバコ、アルコール、兵器)なんかも魅力的な銘柄は沢山あったりします。両者の比較にも興味がありますね。

株式投資 第4版

株式投資 第4版

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ジェレミー・シーゲル
日経BP社
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シーゲル本を読んでみると、Ethicsな当社も、Viceな会社・・・例えばMO 50,89 -1,96 -3,71%なんかもランキングに入ってたりします。

課題

やはり今後も、これまでのペースで成長を続けられるか(増収増益、増配を続けられるか)にかかっていると思います。既に超が付くほどの大企業なので成長余地がどれだけあるのか?がきになる所。

後者については直近のドル高&新興国の低迷がしばらくは重しになりそうですが、

まあ、気長に保有していきたいと思います。

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