プラトーンやウォール街でブレイク後数々の映画やTV番組で人気を得ているチャーリーシーンが米NBCテレビの生放送「トゥデイ」にてHIVを告白。
4年前の感染を告げられてから、告白まで複数の知人に脅迫されて1,000万ドル以上を支払ったとも。
最近は抗ウィルス剤等で(エイズの)発症を抑えられれば寿命を迎える事も十分に可能(=不治だけど死ぬ病ではなくなった。)ものの、やはりショックを隠せません。(破天荒な暮らしの成れの果て、身から出た錆と言えばそれまでなのですが)
健康状態は良好、まだまだ50代との事で今後もお茶の間を楽しませてくれると良いですね。
アイスバケツチャレンジ – 数々の暴言や、私生活でのトラブル等スキャンダルの多い彼ですが、こんな一面も。
プラトーン、ウォール街はいま見ても名作ですね。
特にウォール街における、『Greed is good.』(名言・・・金言だと思います。)のゴードン・ゲッコーと彼が扮する若き証券マン、バド・フォックスの邂逅から袂を分かつまでのドラマは何度見ても面白い。
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