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流動性枯渇の恐怖 – 為替でフラッシュクラッシュ発生

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阿鼻叫喚の朝、まさにおはぎゃー

FXって基本的に流動性が高い(1日の取引量が5兆ドルレベル)のですが、それでも流動性が枯れる時は枯れます。そして、その度に死屍累々。流動性の枯渇って恐ろしい。。。

それでもレート配信が止まるレベルって、記憶にある限りではスイスフランショックの時でしょうか?

低ボラティリティな展開がずっと続いてた所での急激な動きでヤラれてしまったトレーダーが多かったようです。特にレバレッジを掛けていた投資家にとっては、悪夢のような数時間でしたね。

長い下ヒゲを付けて反発したので、レート配信が止まって難を逃れた人も多そう。

NYのクローズ後、東京勢の休暇期間

という、取引が非常に薄い時間帯に偏った注文がまとまった量一気に降ってきた事が第一の原因として挙げられます。

大量の円ロングオーダーに応じる主体が殆どいなかった事タイミング悪く金融機関が閉まっていたことで、本邦勢の入金が間に合わずロスカットがロスカットを呼んだ事が値動きに拍車を掛けることに。

アルゴリズムトレード

更に拍車を掛けた主体として、トレンドフォロー系のアルゴリズムトレーダーの存在が。高値で買って更に高値で売る。ロスカットを狩りに行く。あるいはその逆をボラタイルな展開の中やってのけるのって、ある種人外じゃないと出来ないと思います。それが出来るのが強みですね。今のマーケットって、ほぼほぼこういったアルゴリズムが人間を狩るターミネーターの世界らしいです。恐ろしや。


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ただ急激な値動きに反応して仕掛けた勢、儲かってんのかしら?ちょっと気になる所。


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流動性の枯渇に限らず急な変動にどう備えれば良いか

日足でのヒストリカルボラティリティを見てみますと概ねで、クロス円の各ペアが±1σ・・・1標準偏差(68.26%区間)で±0.5%程度で推移しております。2標準偏差で(95.44%)、3標準偏差(99.74%)の釣鐘型分布大体入ってるのですが、

ただ実際の値動きはと言うと外れ値が多いです。しかもその外れ値が大きかったりします。億り人が出たり、退場する人が出たりレベルの値動きは私達が思っている以上にしょっちゅう起きます。

こういった事態への備えは至ってシンプルで、レバレッジを掛けない事、十分な証拠金を積むこと、損切りを厳格にやる事しかないのですが言うに易し、行うに難し・・・ですね。

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